リー・エスド
リー・エスド
開発アドバイザー

リ・エスド選手インタビュー(開発アドバイザー)

TakumiJapanは、リ・エスド選手と製品開発アドバイザーとしています。今回の開発に関しても、アドバイザーとしての立場で製品開発の協力を頂きました。エスド選手は2007年からLPGAツアーに参戦し、14年のスタジオアリス女子オープンで優勝しています。

──今年はツアーに参戦されていませんが。
・はい、日本で10年間ツアーに出ていました。この10年間、一度も休むことなくゴルフに取り組んできました。体もいろいろなところが故障しているので、今年は思い切って体の治療に専念して、体を作り直して再チャレンジしたいと思っています。体だけではなく、心もマッチさせたいと思っています。
柔軟性、体力をアップさせて飛距離も伸ばしたいですし、ケガをしない体にもしたいです。そしてメンタルを強くするには、体力も必要と思います。

──現在の状況は。
去年の冬からゴルフクラブをまったく握らず、治療と体力作りに専念しました。
ゴルフから離れたため、今は、ものすごくゴルフをしたくなっていますが、我慢しているところです。

──TakumiJapanの製品開発アドバイスをされていますが、エスド選手にとってウェッジの役割とは?
グリーンを外した時、グリーン周りからのリカバリーにウェッジはとても大事です。自分の体にマッチするウェッジを選ぶことが、よいスコアにつながります。

──ちなみに、エスド選手が練習する場合の、クラブ別の割合を教えてください。
フルスウィングするドライバー、アイアンが30%、ウェッジが30%、そしてパットが40%です。これは人によって違うと思いますが。

──練習の30%がウェッジとは、それだけ重要なクラブなのですね。では、TakumiJapanのウェッジの感想を聞かせてください。
とにかく打感が柔らかいのが特徴で、ヘッドにゴルフボールがおモチのようにくっつく感じです。モノを投げるときも、目標に少しでも近くで手を離したほうが正確にコントロールできるので、くっつくような柔らかいフィーリングはアプローチにおいて重要になります。

──ヘッド形状などで、何かリクエストはされましたか。
トップブレードが厚いとシャープなイメージが薄れてしまうんです。たとえば、(刃が厚い)斧と(薄い)刺身包丁では切れ味が違いますよね。自分の思い通りのところにヘッドを入れていきたいので、トップブレードは薄めに。
それと、トウが高いとかぶって見えて、ラインのイメージが出しにくいので、それも共栄ゴルフの人にお願いしました。
また、AWに関しては、①SWに比べてブレードがちょっと細く見えるので、幅を揃えてほしい。②SWのイメージに合わせて、ネック部分の高さを若干低くしてほしい。③ホーゼルからブレードにかけて、懐(ふところ)が受けた感じになっている部分を、受けていないように見えるようにしてほしい、とお願いしました。

──出来栄えはいかがですか。
共栄ゴルフのマイスターさんは素晴らしい人たちでした。このウェッジを使って練習したら、早くラウンドしたくなりました。

──TakumiJapanはどういうゴルファーにおすすめですか。
プロからスコア100レベルまで、すべてのゴルファーにOKです。

──最後に、ファンに対してメッセージをお願いします。
カムバックするために頑張ってトレーニングしています。ツアーに参加した時は応援してくれたらうれしいです。